くせ毛は遺伝するのか

くせ毛になる原因とは

一口にくせ毛といっても、その強さはさまざまで、毛髪内部のタンパク質の結合の度合いによって、くせ毛の程度はほぼ決まっています。髪の毛のほとんどは、毛皮質と呼ばれるケラチンタンパク質でできています。この毛皮質は硬いタンパク繊維と柔らかいタンパク繊維から成り、この性質の違うタンパク繊維の分布によって髪質は決定します。この2つのタンパク繊維が均等に分布している場合には直毛になり、偏っていると縮毛になってしまいます。また、硬いタンパク繊維は、水分を含みにくく、柔らかいタンパク繊維は水分を含みやすい性質を持っているので、湿気があると髪が膨らみやすくなると言われています。

くせ毛は遺伝するのか

くせ毛には、先天的なものと後天的なものがあります。先天的なものは遺伝が原因で、後天的なものはホルモンバランスの影響や毛穴の詰まり、栄養不足などが主な原因と言われています。髪の毛の成長には、栄養を運ぶため血行がよいことが条件となりますが、過度なダイエットや偏った食生活などで、全身に栄養が行き届かないと、髪や爪などの末端部分にまで栄養が行き渡らず、ふとさが不均等な髪の毛になってしまいます。また、毛穴に詰まりがあると、まっすぐ生えるはずの髪の毛が圧迫されてしまい、くせがついてしまいます。

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